佐賀クラシックゴルフ倶楽部の歴史

佐賀県のほぼ中央にあたる孔子の里で知られる多久市、その孔子を祀った多久聖廟に程近い、丘陵地に 当時の厳しい開発規制のなか125万㎡の広大な敷地を贅沢に使って佐賀県では最も新しい18ホールズのチャンピオンコースを造りあげました。
設計は、上田治の設計思想を受け継ぎ、日本を代表する数々のトーナメントコースを手掛け、ザ・クラシックGCの設計者でもある 鈴木正一のもとに師事した 中村亨治が最初に手掛けた思い入れの深いコースであり、上田独特の曲線美が醸し出す設計思想はこの佐賀の地で脈々と受け継がれています。
過去には、九州を代表する大会の会場にも選ばれました。2007年の九州アマチュア選手権大会決勝の際には、FWにファーストカットを設け、現在も当時のままの姿で管理しております。そして、グリーン周りを低く刈りこむスタイルは、2012年の九州オープン選手権大会においてスピンコントロールを重視した当時の九州ゴルフ連盟塚根競技委員長の意向をそのままに今に至っています。佐賀クラシックは、こうして大会の度に進化を遂げ、多くのプレーヤーに親しんでいただいております。

コース概要
開場 1996年
コース設計 中村亨治
コース造成 ㈱奥村組 ㈱熊谷組
コース造形 安達建設㈱
ハウス設計 ㈱園建築事務所
ハウス建築 ㈱奥村組
主な公式競技
2007年 九州アマチュア選手権大会決勝(優勝 仲西盛弘選手)
2012年 九州オープン選手権